キャンプと畑と外遊び

こんにちは、きょうは　ふと、思ったこと。　何歳からキャンプデビューさせるのがいいのかな？？
ということ。まだ、ちいさいから。。何歳になったら。　まだまだ、小さいから。。。というのをたまに見かけますが、　個人的な意見を言うと何歳でもいい。。てことだと思います。
そういう議論よりも　もっと大事なことがあるんじゃないかな？　子供が一歳なら　親は親一年生。　子供が6歳なら親6年生。。　親が偉いのではなく　子供とともに教えられ、そしてお互いに少しずつ子供は大人に　　お父さんはおとうさんに　　　お母さんはお母さんになっていくのではないんでしょうか。　
　子供が増えれば増えるほど、こども一人にかける愛情は子供の数で割ることになり。それでも　子供達は柔軟に状況を理解しそれぞれにすくすくと育っていきます。夜鳴きがうるさいとか、虫に刺されたら、とか　まあ、それは個々で違うわけであり。親が心配しすぎであり　たいていは　気苦労で終わることのほうがおおいかも。　自然のなかでテント張って、料理して、寝る。　なんかよく分からないけど。子供の為、と称して　実は子供ができたことによるストレスのはけ口を求めて親がキャンプを求めているのであり。思った時が　適齢期。　環境の変化に対応できていないのは親であり。道具を買ってストレス発散し、キャンプ場に行ってテント設営し（秘密基地を作るかのようなわくわく感があり）、焚き火やｶﾞｽコンロなんかで　お料理し、焚き火やBBQ花火なんかで心を鎮めて酒を飲み互いに語り（時にはバカ騒ぎし、）そしてシュラフで寝る。。。　　　　そして日常に戻りまた仕事がんばる。　

まあ、日常でも、学校でも仕事でも子育てでも失敗はつきものでありそれを予想し考え準備し　実行する。　悪かったことはまた、リトライすればいいのであり、そうしてすこしずつ　れていくのではないか。だから、ストレスを抱えてるお父さんが俺がやりたいから　ねっ、　お願い。。。と言うのが正しいのであり。それに対し綿密な準備をし　キャンプを楽しむ・・・　　　　まず一歩踏み出す勇気が一番大事なのでは。。　奥さんが虫が嫌いというのがイチバンの高いハードルであり。　子供が小さいからというのは　あとずけのいい訳であり、それを克服すべく高いシェルターなんかプレゼンしこれなら　虫も大丈夫なんて適当にごまかし行くのが王道ではないか。


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4か月で　3男キャンプデビューさせて、　夜鳴きするかと心配でも、自然の中なのかすやすやと寝るのが不思議であり。自然のなかで寝るので気持ちよく寝れるのはあたりまえであり。自然なのである。心配しすぎなのは親なのである。。



駄目だめで失敗するのは責任重大の　お父さんであり　。　
子供たちはキャンプが何故か大好きであり




駄目駄目なお父さんは酒を飲み、焚き火を囲めば嫌なことやストレスは忘れてしまうし解消される。　

日々が挑戦であり　、
やってみなくちゃわからないこともいっぱいある。
だから　思いたったが吉日。。。
キャンプなんてどってことないよ、とその自分がおかれている状況を楽しんだほうがいい。

きっと楽しいキャンプができますよ。。＾＾








　

　


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