2017年08月06日
つるつるの靴は棄てる?

これ、昨年の毛呂山ハーフマラソンの前に買ったのでもう10ヶ月位履いているのですが、路面が濡れていると滑りますのでもう棄てるか?
・・・で棄てますよね?
・・・でも、走る事を調べていくとこのままこの滑る靴を履いて走り込むのもまた面白いかな?と思ってずっと履いて走ってます。


まあ、ボロボロ、なんですが、
そう、貧乏で・・買えないのか?
嫌、持ってます。
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ウルトラ走った時のがこれ、

名前 なんだっけ?
ソールも硬いしビシッと蹴り出す感じは好きですがグリップが良い靴で走り込んでいると滑る路面だと怖くて走れなくなってしまうから、
逆に言えば滑ってあたり前が前提条件で走っていると、トレイルもバシッと走れるし怖くない。
当然走りかたも変わるのですが、サンダル履いて走っている感じかな?
足を置いていくイメージ・・・
この前、みんなで走りに行った時にも話題になったのですが、トレイルは足を置いていくイメージで走って行きます。時に下り坂。
グリップに頼って走っているより滑りながら走る事によって、というか足をポンポンポンと置いていく感じ(私の場合はゴリラが走っているイメージ(ウホッ))
自転車だとマウンテンバイクやBMX、バイクだと
モトクロス、車だとラリーとかドリフトしながら走って行きますよね?
人間も同じ、滑るのを前提に走ると無駄な力が抜けるし、楽に走れるかもしれない。
・・・で その滑る事を前提条件に足を置いていくので当然かかと着地はなくなり、ハンコをペタペタ押すような着地になります。
ベアフット?という走りかたもしれない。
かかと着地だと、ブレーキをかけてから重心移動し蹴り出すので、エネルギーの伝達においてムダが多い。
ハンコで押したように着地してそのまま蹴り出すとエネルギーの伝達にムダがないので長時間走っていると疲れかたに差が出ます。
一年前はフクラハギと裏ももと股関節が攣りまくってました。
一年前はハーフマラソンでもヒーヒー言ってた私がウルトラ踏破出来たのはランニングに対する考え方が変わってきたからかもしれないですね。
いくら、パワーがあっても効率良く使わないと怪我したり無駄に疲れちゃうんですよね。
最近は1キロ5:30位で流していても苦しくなくなってきました。
今年は行けるか、サブ4 ?
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最後のウルトラ練習66kmで撃沈。2018/5/26
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Posted by みっ at 02:10│Comments(0)
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