2018年05月02日
アジリティトレーニングは大事かも。

膝を怪我してからずっとどこかしら鈍痛があった。
最初は腰、次にスネ、スネをレンチでねじられるようなギリギリとした痛みがなかなか取れずに、また、膝に戻り、それからふくらはぎ、
今はスネのギリギリとした痛みがずっと続いていた。
リハビリで症状を説明しても根本的な解決になるような運動やストレッチが見つからず、
ふくらはぎを内側にねじりながらストレッチしていたら少し痛みが緩和した。
痛みも我慢できる痛みと我慢できない痛みがあるがスネのギリギリとした痛みは我慢できない痛み。
走っている時に信号の変わり目などで直角にダッシュした際。ぴきーんとした我慢できない刺すような痛みを感じる。
リハビリでは痛くても我慢してガッっと踏み込めと指導されていた。
でも痛いなら 少しでもかばいたくなるのが普通でしょ。。
ある朝、またまた、信号の変わり目に交差点ダッシュで直角に横断、で ピキーン。と激痛。
そこで、ふと思った、反復横跳びのような動きで痛みがでるならそれを少しずつやって横にガッっと踏み込んだ際に痛みが我慢できるように慣らす。というか そこに根本的な解決方法があるのではないかと感じた。 直感。 膝をねじってストレッチしている時に筋肉と筋肉を引き剥がすような筋間ストレッチをやっていて、ここのスネの筋間がリリースされれば痛みが緩和されるのではないか。
試しに何度かジョグのアップの時に反復横跳びを混ぜたアジリティトレーニングを取り入れた。
サッカーの際にあっちにいったりこっちに行ったり短いダッシュするトレーニング。
アメフトやっているときには練習のアップの時に必ずやってた。
アジリティというと
敏捷性(アジリティ)と俊敏性(クイックネス)と足の運び(フットワーク)の違い
さて、、敏捷性と俊敏性とフットワークにはどのような違いがあるのでしょうか?
敏捷性(アジリティ)とは?
敏捷性(アジリティ:agility)
アジリティとは、機敏さ、軽快さ、敏捷さという意味がある。
敏捷性とは 、速さ×正確性という式で成り立ち、文字通り速く動くことと、正確性が合わさったもののことを言います。
マラソンは真っすぐはしるだけだからには関係ないと思っていたが実はこれがドンピシャで効いた。
痛いのではあるが、痛みの根源に作用してほぐれていく感じ。。
ビンゴ!!
絶望的な感覚でガムシャラに歩きこんでいたが。本番一か月前に一筋の光が見えたような感覚。。
アジリティ Tドリル
アジリティ 最速
世界最速を目指す必要はないが基本練習とりいれます。。
早く痛みが抜けるように頑張るよ。。!!
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